腹式呼吸?胸式呼吸?

皆さんこんにちは(^^)/栃木県宇都宮市桜にあります、わざあり整骨院の伊澤です。本日は患者様から質問がありました「腹式呼吸のやり方」について書いていきたいと思います。まずはじめに、呼吸には腹式呼吸と胸式呼吸とがありどちらか一方だけというわけではなく、人間はどちらの呼吸も使い分けしております。簡単に説明すると交感神経優位(興奮したとき)の際には胸式呼吸、副交感神経優位(夜寝る時など)は腹式呼吸という具合で使い分けされています。通常であれば無意識で使い分けができるのですが、自律神経の働きが乱れると使い分けがうまくできなくなったりします。そうすると体に様々なトラブルを引き起こす原因となります。

私の経験上、うまく腹式呼吸ができなくなっている方々は低体温や低血圧などの不調、自律神経失調症などを抱えていることが多いように感じます。呼吸は筋肉を鍛えることや、使う練習をすることでうまくできるようになります。その簡単な方法として「腹式呼吸」のやり方をご紹介いたします。

【腹式呼吸のやり方】

仰向けになり背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込みます。このとき、臍下丹田(おへその下のツボ)に空気を貯めていくイメージでお腹を膨らませます。つぎに、口からゆっくり息を吐き出しましょう。お腹をへこましながら、体の中の悪いもの(ストレスや邪気など、イメージで結構です)をすべて出しきるように、そして、吸うときの倍くらいの時間をかけるつもりで吐くのがポイントです!回数は1日10~20回が基本ですが、その日の体調に合わせて、無理なく楽しみながらやってみましょう(^^)!その他にも時間の取れる方は胸式呼吸はピラティス、腹式呼吸はヨガ、当院では背骨矯正やインナーマッスルEMSがお勧めですよ~♪最後まで読んでいただきありがとうございました。