膝関節の水を抜くと癖になる?

皆さんこんにちは(^^)/骨盤背骨矯正でもご好評いただいております、わざあり整骨院の伊澤です。

本日は患者様から問い合わせがありました「膝関節の水を抜くと癖になるの?」という質問に対して回答していきたいと思います。

まずは答えから言います、癖になることはありません!水(関節液)が溜まるのは膝関節に炎症が起きているためみられる症状であり、炎症が続く限り水を抜いても抜かなくても溜まり続けます。整形外科などで水を抜く目的は主に二つ。水が溜まることによって起きる二次的な痛みや重だるさの改善や、水の中にある炎症の原因物質を取り除くために行います。

ではなぜ水が溜まってしまうのか?何らかの理由で関節に炎症が起きると、その炎症に伴って関節液が生成されます。生成されたはいいものの関節液の逃げ場がない場合、溜まった関節液のせいで膝が腫れてしまいます。そのため、膝が正常に曲がらない、体重が過多である、骨の変形が進行している、筋力が著しく低下しているなどの要素を改善していかない限り水はたまり続ける可能性が高いと言えます。なので癖になっているのではなく、水が溜まる原因が改善されていないのです。このコラムを読んで、当てはまっていると感じたそこのあなた。お気軽に当院までご相談ください。以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。