薬物乱用性頭痛

皆さんこんにちは(^^)♪栃木県宇都宮市桜にあります、わざあり整骨院の伊澤です。

本日は、頭痛を訴える患者様が多かった一日でした。

なので、前々回に続き「頭痛」について書いていきたいと思います。

本来は頭痛を抑えるために用いられる頭痛薬、薬局に行けば市販薬として簡単に購入することもできますよね。

広く一般的に使われているお薬ですが、使い過ぎによって

さらなる頭痛を引き起こすことが明らかとなっています。

それらを総称して「薬物乱用性頭痛」と呼びます。

          頭痛薬を飲みすぎることによって、薬物成分などの影響で、脳の中で不安や恐怖を感じる「偏桃体」という部分に異常             が起こってしまうようです。
そうするとわずかな痛みに対しても過剰な恐怖心が生まれ、頭痛が怖いから飲まなくては落ち着かないなどの依存状態が生じ、同時に痛みに対しても過敏になってしまう傾向にあるとのこと。そして、痛みや不安が増悪することによってより強い薬を求めるようになり、頭痛がどんどん悪化してしまうという悪循環が生まれてしまいます。様々な見解がありますが正しい目安は、月に10回以内の服用を進める意見が多いように感じます。しかし、上記の意見は薬を飲むというのを前提とした意見に聞こえてしまい、私の考えでは疑問が残ってしまいます。痛み止めはその名の通り痛みを止めるためのものであり原因を治すものではありません。ただし、痛みを我慢し続けることは交感神経の働きを優位にしてしまい血流を悪くし、自律神経が乱れ、痛みを増強してしまうリスクもあります。なので、自分自身が薬や体について正しい知識と理解をもち、適切な対応ができるように準備しておくことが非常に大切なことです。
痛みや不調を薬でごまかし続けているそこのあなた。ぜひ一度当院までご相談ください。必ずお役に立ちます。
以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました(^O^)/"